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よくあるご質問

以下に該当しない疑問点などはメールにてお問い合わせいただくか、オンライン相談をお申し込み下さい。
また、ご利用規約も併せてお読み下さい。

  • なるべく短期間で学びたいため、週2回のペースで受講したいのですが。
    開講可能な日時で先約がなければ可能です。事前にオンライン相談でお話しいただくか、お申込みフォームの備考欄に「週2回、水曜19:00と土曜19:00を希望」など、分かるようにお書き下さい。
  • 月1回のペースで受講することは可能ですか?
    いいえ、週1回と隔週の2パターンのみ受け付けています。 理由としては、間隔が開くと前回の講座内容を忘れてしまったり、受講期間がのびのびになるとモチベーションの維持が難しくなるためです。 ただし諸事情あってどうしてもご希望の場合は、備考欄にその旨お書きのうえ、お申し込み下さい。
  • どんな方が受講しているのでしょうか?
    いろいろな方がいます。当初はカルチャースクールのつもりで開講しましたが、ニッチな講座だからか、意外と必要に迫られたガチな方が受講する傾向にあるようです。 (例えば、月例賞を取ったことのある方、アシスタントをしているけど自分のマンガを描いてデビューしたいという方、新たにマンガを担当することになった編集者の方、一度あきらめていたマンガを再び描きたくなったというデザイナーの方..... etc) ただ、もちろん初心者にも分かりやすい教え方を心がけておりますので、プロをめざさなくとも受講は可能です。心配な方は事前にオンライン相談をご活用ください。
  • 受講料の分納や月謝払いは可能ですか?
    できる限り運営費や人件費をかけず安価に提供していますので、受講料の都度払いはしていません。 クレジットカードでのお支払が可能ですので、分割をご希望の方はリボ払い等をご活用下さい。
  • キャラクターの作画や背景描画を学ぶコースはないのですか?
    ないんです。作画を教える教室はほかにいくらでもありますし、当講座はストーリー創作の分野において唯一無二のメソッドを提供するのがモットーですので、開設する必要もないかと。 作画も学びたい方は、ほかの絵の教室と組み合わせて受講することをおすすめします。 なお、下記の学校は現在、当アカデミアの講師がストーリーを担当していますので、当講座と近い内容の授業が受けられます。 ・日本マンガ塾(社会人の方も入れるマンガ専門校) ・東京工学院専門学校 アニメ・マンガ科(学校法人の2年制〜4年制専門学校) また、プロのマンガ家の先生のYouTubeチャンネルも、Clip Studioの使い方を含め、十分勉強になると思いますよ(↓とくにこちらのチャンネルはおすすめです)
  • 海外在住ですが、受講は可能ですか?
    はい。日本の受講可能時間に合わせられるようでしたら可能です。
  • ライトノベルのストーリーを勉強したいのですが、教えてもらえますか?
    はい。キャラクターの考え方はマンガと近いため、当講座で学んだことが応用できます。ただし構成術やネタ作り・発想など、異なる部分もありますので、当講座の内容に補足する形で講座を行います。 コマ割りは必要ありませんので「ストーリー専門コース」をご検討ください。
  • 受講はオンラインのみですか? 対面コースはありませんか?
    はい。現在はオンラインのみとさせていただき、その分、本当に必要な方に安価で高品質なマンツーマン講座を提供しています。 ただしサークルなど3名以上の人数で受講したい場合は、対面での講座もアレンジできますので、その際はメールまたはお電話にてお問い合わせ下さい。
  • おじさんでも受講できますか?
    はい。年齢にかかわらず受講可能です。ただ、昨今人気のマンガ作品にはなるべく目を通しておかれることをオススメします。マンガの読書経験が少なすぎると理解が追いつかない場合があります。
  • 申し込みたいのですが、受講スタート日はいつから可能ですか?
    簡単な準備がございますので、申込みフォームを送信後、1週間後よりご指定ください。
  • なぜマンガストーリーに特化しているのですか? 映画やテレビのシナリオとは違うのですか?
    スクリーンで見る実写映画と、雑誌やタブレットで読むマンガが違うものだということは、分かるかと思います。 俳優さんが演じてるのを100分くらいかけて観る映画とマンガは異なりますよね。だからストーリーの考え方も作り方も当然違います(もちろんお互いヒントになることはあるので、映画も見たほうがいいのは当たり前です)。 ただ、マンガのためのストーリー作りを論理的な講座として提供している学校は国内外ほとんどありませんし、残念ながら書籍・ネット情報には曖昧だったり疑わしいものも多いです。映画シナリオもマンガ原作も両方学べるような、いい加減なことを謳っているスクールも見受けられます。 マンガのストーリーを学びたい人が、そうした現状に振り回されないよう、正しい知識を身につけてほしいというのも当講座を開講した大きな理由です。
  • 友人と2人で同時受講することは可能ですか?
    はい。お申し込みフォームからそれぞれ個別にお申し込み下さい。その際、備考欄に「Aさんと同時受講を希望」などと同時受講する方のお名前をお書き下さい。
  • 予定がわかりにくい仕事をしているため、受講日をその都度相談したいのですが。
    応談可能です。事前にオンライン相談でお話しいただくか、お申込みフォームの備考欄にその旨お書き下さい。
  • 外国人でも受講できますか?
    日本語での会話と読み書きができる方であれば受講可能です。日本語のレベルは日本語能力試験(JLPT)n1が目安です。
  • 高校生ですが受講できますか?
    申込みフォームの年齢欄が18歳以下の方には、保護者の同意書をPDFにてお送りします。保護者の方に記入して頂いたものをEメールまたは郵送にてご返送ください。
  • 申込みをキャンセルする場合、どうすればいいですか?
    メールまたはお電話にてご連絡ください。 キャンセルポリシーについては、当HPにリンクのある「利用規約」をご参照ください。
  • オリジナルで描いたネームやプロットを見てもらうことはできますか?
    はい。受講の際にご相談下さい。またスタンダードコースとストーリー専門コースを修了した方は、特典として修了後も無料で作品指導を行っています。
  • 課題は必ずやらないといけませんか?
    いいえ、忙しい社会人の方もいますし、課題提出は任意です。 当講座の受講料はあくまで講座に対してのフィーであり、課題の添削に関しては、やる気のある方をより応援するサービスという位置付けです。 ただ、プロを目指す方などは、課題に取り組まれたほうが間違いなく役立つでしょう。創作はトライアンドエラーの繰り返しで磨かれていくものですから。
  • 編集部を紹介してもらったり、どこへ応募すればいいかアドバイスしてもらえたりはしますか?
    作品づくりにあたっては目標を立てることが大切ですので、適宜、投稿先・持ち込み先に関するアドバイスは行っています。 紹介できる編集部はなくはないですが、そもそも読切作品を数本描き切る実力がない人を紹介しても誰も得しませんし、持ち込みでも投稿でも、コミティアのようなイベントの出張編集部でも、いくらでも直接編集部とつながる機会はあります。 まずは1本でも見どころのある作品を描けるよう実力をつけていきましょう。
  • 教材は何を使うのでしょうか? 別途、購入する必要はありますか?
    教材や資料はPDFにてご用意しています。受講料に含まれていますので、別途購入する必要はありません。
  • 講師はホームページに掲載の方が担当してくれるのでしょうか?
    はい。当講座は専任の講師1名のみです。 講師がこれまでの仕事経験・講師経験から確立したハウツーを「専門学校や大学のマンガ科に通えない方でも、学びたい人がいれば提供したい」という思いで開講しています。
  • 急用や病気等で講座が受けられなくなった場合、振替受講は可能ですか?
    事前にご連絡いただければ振替受講可能です(当日の2時間前までにメールまたはお電話にてご連絡下さい)。ご連絡のない場合の振替や返金はいたしかねます。
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